【米陸軍】陸軍航空隊第14空軍パッチ
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【米陸軍】陸軍航空隊第14空軍パッチです。

1943年8月6日から着用されるようになったパッチです。

アメリカが第二次世界大戦に突入した1941年12月。大日本帝国軍に対抗するため、1942年3月29日に中国重慶にて、クレア・リー・シェノールトを指揮官とするAmerican Volunteer Group (AVG:アメリカ義勇軍)が中華民国空軍に組織されます。部隊名は中国故事に習って「飛虎」と名づけられたため、英訳の「Flying Tigers」と呼称されていました。
1941年12月30日という早い時期に、陸軍省はAVG(Flying Tigers)を陸軍航空隊に編入する許可を出していますが、シェノールトはそれに反対でした。しかし、義勇軍として米軍籍を離れている以上は米軍からの援助は受けられず、CBI方面司令官ジョセフ・W・スティルウェル中将と、中国での航空隊戦力組織を構築中のクレイトン・L・ビッセル大佐によって、シェノールトと蒋介石への説得が続けられました。
結果として蒋介石は部隊が中国に残ることを条件に合意します。ビルマでの戦況が芳しくないため、スティルウェル中将とビッセル大佐は1942年4月30日までに部隊が解体されることを望みました。
シェノールトは1942年4月15日付けでアメリカ軍に現役復帰し、その8日後の4月23日に大佐から准将に昇格します。解体したAVG(Flying Tigers)は第10空軍(Tenth Air Force)の部隊「中国航空タスクフォース:ChinaAirTask Force」として活動を始めます。
その後、中国航空タスクフォースは解散しますが、1943年3月10日にルーズベルト大統領の特別命令によって第14空軍がシェノールトを指揮官として設立されます。このとき、シェノールトは准将から少将に昇進しています。

このような歴史から、パッチには「飛虎:Flying Tigers」がデザインとして採用されているわけです。

※写真は複数ある在庫の中のストックアイテムです。

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